保険事業者協業支援協会

CONCEPT

保険事業者から顧客へ
 
 

 理念及び目的

1.主に 保険事業者 を対象として、財務支援等ができる人材育成や、「常識・良識・見識」を習得した高度な常識人育成のための支援事業を行う。

2.保険事業者同士 及び税理士・会計事務所等 他の業界との交流、WinWinの協業支援事業を行う。
※銀行融資プランナー協会を設立時協賛企業とする。 

3.上記を通して、魅力あふれる顧客価値創造を推進し、中小企業の発展及び経済の活性化を目的とする。

会員資格

当協会の会員は、「正会員」とし、会員となるには、理事会の承認を得なければならない。
○正会員:当協会の目的に賛同する保険事業者等とする。

保険事業者としての行動指針

 

監修 理事 利光純一 

推奨する 
営業方針!

損害保険の契約を積み上げていくことこそ事業を安定させる基本です。      
生命保険の契約は、適時・好機に対応してください。

⇒基本収益は損保収入、生保収入はボーナスです。 

顧客及びパートナーとの信頼関係の構築に励んでください。

⇒顧客&パートナー&自社(自分)の「三方良し」の精神で!

顧客の財務・金融機関対応を最大限サポートしてください。

⇒「お金に困らない経営」を目指してもらう! 

その他、
 常に『常識・良識・見識』を磨く努力を惜しまないでください。
⇒顧客の良き相談相手となれる知見の習得に励む!
 

リスク
マネージャーは、

◎契約時…

 『適正な契約内容を、適正な価格で提供する』 この当たり前のことを徹底します。

○補償規模の最適化を図る。
○過剰・余分な契約条項を付加しない、外す。

行動指針保険商品に関する勉強に励み、商品と約款、保険会社との折衝方法を熟知する。

◎日常・継続業務…

 保険事業者の真の目的は、
 『万が一に備えながらも顧客先での事故を削減・撲滅』 する事です。

○必要なリスクには確実に備えていただけるように必要な保険加入を推奨する。
○事故を減らすための「リスクマネージメント」の啓蒙に励む。

行動指針「リスクマネージメント」の学習に励む。

○顧客情報を確実に継続的に把握する。

行動指針契約内容・面談・事故履歴等、最新情報を正確にデータベース化して確認する

*「保険事業者協業支援協会」の「顧客管理システム」の導入を推奨します。

○顧客の財務・金融機関対応をサポートする。そのための勉強をする。

行動指針「財務支援・金融機関対応」の学習に励む。

*「銀行融資プランナー協会」の「銀行融資サポーター」制度を推奨します。

○顧客の良き相談相手、特に経営全般に関する相談相手になる。そのための勉強をする。

行動指針「経営全般」についても幅広く勉強する。

 *「SP経営協会」の「企業が患う5大疾病と5大指針」の学習を推奨します。

◎事故発生時… 

「損害額を保険で補う」という損保本来の目的を全うするために最善を尽くす。

○顧客の損害額をよく理解し、顧客目線で保険会社と折衝する。
○損害額と保険料のアップ分を勘案した補償提案を行う。

行動指針保険会社との良好な関係構築を継続する。

保険事業者協業支援協会は、上記を実現するための活動を行います。

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ACCESS

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一般社団法人 保険事業者協業支援協会

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